注意! 補助金対象額とならない、「合宿費」を新設しました。合宿にかかる費用は、そちらで計上してください。(預り金は使用しないでください。)20260528
動画の中で、合宿費の計上があります。合宿で集める費用は、預り金で処理をしてください。なぜなら、合宿費用は部から払うのではなく参加者から費用を集めてそれで支払うため、預り金の性質が強いためです。また、合宿費を費用計上すると、それだけで補助金対象金額が上がります。公平な資金の分配のためにも、費用計上ではなく預り金で処理をお願いいたします。20260424
次に、団体にどのようなお金が入ってくるのかを考えます。 予算を立てる際には、「使いたい金額」だけでなく、「入ってくる見込みのある金額」を正確に見積もることが必要です。
収入には、たとえば会費、補助金、参加費、寄付、物品販売による収入、前年度からの繰越金などがあります。 団体によって主な収入源は異なりますので、自分たちの団体がどのお金によって活動しているのかを整理してください。
ここで大切なのは、希望的観測で金額を決めないことです。 たとえば、「今年は新入部員がたくさん入るかもしれないから会費収入を多めに見ておこう」といった考え方は危険です。 実際に集まる見込みが高い金額を基準にし、無理のない収入予算にする必要があります。
また、補助金や援助金がある場合には、「必ず入るお金」なのか、「申請や審査の結果によって変わるお金」なのかも確認しておきましょう。 確実性の低い収入を前提に大きな支出を組んでしまうと、後で団体運営が苦しくなることがあります。
収入予算は、団体の活動規模を決める土台です。少なすぎても活動が制限されますが、多すぎる見積もりも危険です。現実的で説明できる数字を立てることが大切です。